<入学時期>


当然のことながら、新学期の始まる時に入学するのが普通ですが、 英語圏の学校の多くが、 学期ごとの入学を認めてくれます。  (*新学期の始まる時期は国によって異なる)

1. Semester制の場合
 夏休みを除き2学期あるので、入学のタイミングは年に2度。 夏休み にもコースがある場合は、入学のタイミングは年に3度。

2. Quarter制の場合
 夏休みを除き3学期あるので、入学のタイミングは年に3度。 夏休み にもコースがある場合は、入学のタイミングは年に4度。

3. 学校付属のESLプログラムが、正規プログラムより細切れに区切れている場合
 ESLの受講が必要な場合、ESLプログラムの区切りに合わせて、 いつでも入学出来ます。

<申し込み時期>

学校により入学申込の期限が異なります。たとえばアメリカの場合、 9月の新学期の申込 受付〆切日は、早い学校は前年の11月、 遅い学校の場合は、直前まで受け付けます。しかし どの学校でも、 1年前から申込手続きを開始することが出来ます。〆切日が遅い 学校の場合で も、Visaの申請等の手続きがあるので、早めの申込が 望ましいです。
<卒業条件>


英語圏の学校の卒業条件は、卒業に 必要な単位を終了すること と、 在学中の成績の平均値(GPA)が、 基準点を上回っていること が 要求されます。

GPAの最低は2.0で、3.0以上を要求する学校も多い。    
GPAとは、Grade Point Average の略で、成績の平均値。    
A = 4, B = 3, C = 2, D = 1, F = 0 として計算 
GPA=(各科目の点数×単位数、の総計)÷ (受講したコースの 単位 の総数

 単位中心主義なので、学年の概念は薄く、取得単位の不足して いる場合は、留年ではなく、 必要単位終時点で卒業となります。

落してしまった単位を後で取り直しても、Fは0点として記録に残り、 GPAの計算に入ってくるの で、Fの数が多いと、卒業が不利になり ます。

たとえばある科目を落としFになった場合、次に 同じ科目を受講し直し、頑張ってAを取っても、その科目はCと同じになってしまいます。 なぜ なら、(0+4)÷2=2 と計算されるからです。 日本の場合は、 追試で合格すると、落とした単 位は帳消しになりますが、留学先で は帳消しにならない事に要注意。