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| International VIP 八ヶ岳 異業種交流 | |||||||||||||||||
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| 聖書と英語と文化 | |||||||||||||||||
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その欧米社会に最も大きな影響を与えて来たのが、「聖書 (Bible)」である。そして聖書は今や欧米だけでなく、世界のベストセラーとなり、最も多くの言語に訳され、又最も多くの人々に読まれている。まさに "The Book of Books (書物中の書物)" である。(実際、 Bible のギリシャ語原語である「ビブレー」は「本」を意味する) キリスト教が完全に解禁になっていない中国ですら、中国語で書かれた聖書が毎年何百万冊単位で増えている。 ところで、英語圏社会も、他の欧州の国々と同様、その文化においても言葉においても、大きく聖書の影響を受けてり来た。それは日本文化とか日本語が、仏教思想と深く関わっているのに似ている。英語圏の人々は、クリスチャンであってもなくても、聖書のある程度の内容は常識的に知っているし、無意識的にではあったとしても、その言動は、聖書に深く関わっている。 たとえば、多くの人名や地名は、直接聖書から来ており、又家族観、罪悪感、冠婚葬祭など、聖書的背景がわからないと、理解し難い部分が多い。 それで、英語に親しみ、英語を母国語とする人々と接していくには、英語と聖書の関連性を学ぶ事が大切だ。英語の聖書的背景を知れば、英語と英語圏文化の理解が深まる事は間違いないだろう。 ついでながら、英語と聖書の関係でもうひとつ重要なの事がある。それは、英語の聖書に親しむ習慣を身に付けることにより、英語の表現力がレベルアップする事だ。ドイツ語の聖書が標準ドイツ語を確立したように、英語の聖書は、完璧な標準英語の規範となっている。英語の聖書には、何種類もの version (訳) があるが、いずれも大勢の言語学者、文学者、社会学者等が吟味に吟味を重ねて完成させたものなので、使われている表現は完璧で、英語のお手本となっている。 それで聖書に使われている英語を身に付けると、表現の豊かさや品性という点においても一歩前進し、人々から信頼されやすくなるという利点もある。 それで、美しい英語を話すためにも、英語の聖書に親しむことをお勧めする。 自分らしい生き方をするためには、まず自分自身の本当の姿を知ることが大切だ。真の意味の自分探しができれば、そこから人生の飛躍を期待することが出来る。 |
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