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英語クリニック


英語習得と旅行には共通点があります。シカゴに行きたいと思っている人が、パリ行きの飛行機に乗った場合、同じ費用と時間をかけたにもかかわらず、決してシカゴには到着しません。英語習得も、お金を時間をかけただけでは目標地点に到着しません。目標に到達するための方法を選ぶ必要があります。どこでどれほど長く学ぶかではなく、どのように学ぶかが大切です。熱心さだけでは不十分です。

でも語学習得のメカニズムがわかっていなければ、正しい学び方もわかりません。B.L.A.では英語を習得したい人の診断をし、正しい方法を指導します。

英語習得カウンセリングは個別指導となります。電話カウンセリングと、面談方式があります。

英語習得カウンセリングを受けられたい方は、「英語習得カウンセリング/個人レッスン 申込フォーム」に必要事項を記入し、送信して下さい。

通訳セミナー

キノシタ 通訳Methodによる同時通訳セミナー / 逐次通訳セミナーが大好評です。一度も同時通訳を体験したことの無い人が、受講後、突然プロの同時通訳者のような通訳をし始めるケースが多く見られます。

年に1度の軽井沢での定期セミナーと、個別セミナーの2種類があります。通訳のメカニズムを知りたい方、あるいは上手な通訳者になりたい方は、「お問い合わせ」でその旨をご連絡下さい。

通訳のメカニズムの個人レッスンを受けられたい場合は、「英語習得カウンセリング/個人レッスン 申込フォーム」に必要事項を記入し、送信して下さい。

英語習得セミナー

キノシタ Methodによる英語習得法セミナーが大好評です。2年後、5年後に英語がペラペラになるのではなく、今日からペラペラを積み重ねて行くのが、その特徴。英語習得メカニズムを解説し、年令に合った習得方法を伝授します。

個別セミナー受け付け中。英語習得法セミナー / 英語講演会にご興味がございましたら、「お問い合わせ」でその旨をご連絡下さい。

英語習得メカニズム、英語教授法等の個人レッスンを受けられたい場合は、「英語習得カウンセリング/個人レッスン 申込フォーム」に必要事項を記入し、送信して下さい。

通訳メカニズムと英語習得メカニズムの関係


通訳する前に通訳が終っている − 不思議な体験で気付いた英語習得メカニズム

高校1年生から通訳をしていたDr.キノシタは、大学生の時、ふと気付いたことがある。それは、通訳する前に通訳が終っていたことだ。聞き終わった時にはすでに通訳が完成しており、あとはそれを口に出すだけだった。すなわち日本語を英語に、あるいは英語を日本語に訳す過程が欠如していたのだ。

耳を通して入ってくる音声が、脳の中で鮮明にイメージ化 (意味化) するので、次の瞬間、そのイメージを他の言語で再現 (音声化) するだけだった。この時、世界のどの言語でも、音声とイメージ (意味) の二つの要素から成り立っていて、それらは、独立的に存在するということに気付いた。

たとえば過去において誰かと論じた内容を、今思い出した場合、英語で話したのか日本語で話したかを忘れてしまっていることがある。ということは、英語で話した内容を、いとも簡単に日本語で再生出きるということになる。もし音声と意味がひとつの存在で切り離すことが出来ないのなら、英語で話した内容は、英語でしか思い出せないことになる。でも音声と意味は独立的に存在するので、日本語でいつでも思い出せる。

ことばとは、簡単に言ってしまえば、音声(記号)のイメージ化 (= ヒアリング) と、イメージの音声化(記号化)である (= スピーキング)。 音声をあえて記号と呼ぶのは、音声自体には意味がないからだ。空気振動としての音声が、鼓膜でパルス化し、そのパルスが脳に到達した時、初めて脳に何らかのイメージを浮かび上がらせる。そのイメージがことばの意味となる。音声は記号であって、それ自体には意味が無いので、英語を知らない人が英語を聞いても意味がわからないし、日本語を知らない人が日本語を聞いても意味がわからない。

ヒアリングは、音声(記号) の瞬時のイメージ (意味) 化であり、スピーキングは、イメージ (意味) の瞬時の音声化である。この場合、「瞬時」ということばがキーとなる。「瞬時」というのは、考えている暇がないということだ。すなわち「瞬時」と「無意識」は、ほぼ同義語と言える。それで意識的に語学を把握しているだけでは、英語が出来ないということになる。これは13才以降の人にとっては、大きな矛盾となる。意識的に把握しなければならないのに、無意識でないと話せない。実は、ここがまさに語学習得の要になる。13才以降 (厳密には10才以降) の人が英語をマスターしたければ、意識から無意識への転換が必要となる。

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